東京知道会

活動方針

幹事長挨拶


幹事長 石井 健司(昭和56年卒)

日頃は東京知道会の活動にお力添えをいただき、本当にありがとうございます。

新型コロナ禍の中、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。くれぐれもご健康に留意してお過ごしくださいませ。

2020年年初から現在まで新型コロナ禍は収まることもなく、緊急事態宣言は明けたものの、感染者数は増大しており所謂第四波ともいわれる状況になっております。東京知道会においても、このような先が見えない中、何ができて何ができないのかを一つずつ検討し試行錯誤しながら同窓会活動を進めて行こうと考えております。それを踏まえ、本日は、2020年の報告と2021年の活動方針についてお知らせいたします。

 

1.2020年報告

ご承知のように2020年は新型コロナ禍により2月の「東京知道会同窓の集い」は東京知道会の歴史初の中止となり9月に延期となりました。栞等も完成し準備万端、あとは開催日当日を待つばかりであったのに直前での中止決断、1年かけて準備を続けてきた幹事学年平成3年卒の皆さまの想い、ご参加を楽しみにしていらっしゃった会員の皆さまの想いを考えますと、この中止は幹事会としても苦渋の決断でした。9月の総会は、変則的となり、従来行っていた「講演会」および「懇親会」は中止とし、「総会」のみの運営を、「密を避ける」意味で対面(会場)とWebの併用で行いました。

2020年は、新型コロナ禍の中、将来の同窓会活動へ活かすために、今できることを行うことを心がけ以下のような活動を行いました。

➀幹事会

新型コロナ禍のため、Zoomを活用したWeb会議で行っています。

②東京知道会の各種企画

当初は各種イベントの開催等会員の皆さまに楽しんでいただける行事を計画していましたが、新型コロナ禍の収束が見えないため中止とさせていただきました。

③事務局がハブとなり以下の活動をスタートしました。

・Zoomを活用した各活動(オンライン同窓会や常置委員会の打合せ等)

・HPのリニューアル

・会費納入強化プロジェクト

 

2.2021年活動方針

(1)2021年の東京知道会の各種企画については、新型コロナ禍の収束が見えない中、従来の活動の仕方を時代に合わせて見直したうえで(例えばWeb等の活用も含めた企画の検討実施等)同窓会活動を継続していく計画です。安全第一にはなりますが会員の皆さまにご満足いただけるよう、同窓会活動を進めていきたいと考えております。

情報発信面では、従来以上にホームページ・会報・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等を使い発信の強化をしてまいります。

また、財務基盤面においては、かねてからの課題である財務体質の安定等にも取り組んでいきたいと考えております。

 

(2)母校は2021年度から附属中学校(茨城県立水戸第一高等学校附属中学校)を開校し中高一貫校として新たなステージを迎えております。我々同窓会も、時代に合わせ、平成・令和卒業の若手の皆さんや女性会員も参加しやすく、世代や職域等を超え、同窓生が老若男女問わず楽しめるような環境づくりを各委員会や事務局のメンバーと一緒に行っていこうと考えております。諸先輩方の築いてきた良き伝統を継承するとともに、次代に引き継げるような同窓会活動をしていくつもりです。

 

現在、緊急事態宣言の発出はされていないものの、日々感染者が増えており東京においても「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」の適用がなされる事態になっています。

ただ、明けない夜はありません。新型コロナ禍の収束もきっと到来します。私ども東京知道会幹事会は新型コロナ禍収束後、皆さまと同窓会活動でご一緒できる日が迎えられるよう、当面、出来ることを粛々と行ってまいります。また、会員の皆さまからも同窓会活動について何かご意見等があればお気軽にご連絡いただければと思います。

最後になりましたが、会員の皆さまのご健勝とご発展をお祈りするとともに、変わらぬご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

以上

事務局長挨拶


事務局長 小澤 光浩(昭和57年卒)

  1. 2020年会務報告 

2020年は新型コロナへの対応をしつつ、新たな取組みもできた一年でした。 

まず、新型コロナ対応としては、2月の「同窓の集い」中止の際に幹事学年とともに連絡や会費精 算などの事後対応に当たりました。その後もリアルの活動はできないと予想し、オンライン会議システム を契約してオンラインでの活動を早期に開始しました。この際、昨年整備したオンラインストレージが役 立ち資料集約を効率的に行えました。9月の「年次総会」については、事務局メンバーが準備委員会 に複数参加して準備や当日運営に当たり、初めての来場とオンラインの併用開催を円滑に行えました。 

新たな取組みとしては、長年の懸案であったホームページのリニューアルに着手し、パソコンだけでは なくスマホでも見やすい画面に刷新することで、若手を含む広い世代への訴求力をアップしました。また、 「同窓の集い」サポート担当を新設し、幹事学年の役割明確化や負荷軽減を目指す活動を開始し ました。さらに、組織委員会とともにオンライン同窓会支援を、財務委員会とともに会費納入強化 PT をそれぞれ開始し、個人情報保護法対応の啓蒙活動も行いました。 

  1. 2021年活動方針 

2021年の事務局の活動方針は次の4点です。 

① 新ホームページを活用して、広い世代に対し情報発信やイベント企画を実施 ② オンライン活動など、ウィズコロナ時代の同窓会のあり方について工夫と定着 

③ 変則日程で行われる21年9月と22年2月の2回の「同窓の集い」をサポート ④ ゴルフ会について、水戸との協力も見据えつつ、開催頻度や内容の見直しに着手 環境が変化する中でも、活発に同窓会活動を行っていきます。

東京知道会

委員会活動

会報委員会


会報委員長 栗田真人(昭和57年卒)

1.2020年度会務報告

 東京知道会では、毎年1月と7月に会報を発行し、約2,700名の会員にお届けしています。2020年1月の発行で通算88号に達しています。

会報委員会の主な活動は、編集会議での全体構成の検討で始まります。その後、「先輩訪問」に登場していただく各界でご活躍の先輩へのインタビュー、一高の「今」を知っていただく「母校だより」、東京知道会の各種イベント参加者への寄稿依頼、他の委員会からのイベント情報収集等を行い、紙面を編集し発行します。発行後は、委員会内でフィードバックを共有し、次号以降に活かしています。多くの会員が様々な形で参加し、情報交換によって東京知道会ならではの地の利・人の和を生かせる-そのような会報を目指しております。

また2011年からメールによる会報電子版の配信を開始しております。当会の一層の効率運営のためにも、メール配信のお申し込みをお願いいたします。過去の会報(最新号を除く)は、東京知道会のホームページ(https://tokyo-chido.com/index.html)でご覧いただけます。

 さて2020年度におきましては、新型コロナ禍の影響で例年2月開催の同窓の集いが中止になり、またインタビューなどの情報収集活動等ができなかったため、7月発行予定であった第89号は発行延期とさせていただきました。会報を待ち望んでおられた会員の皆様には謹んでお詫び申し上げます。その後、9月に実施した初のオンライン編集会議をきっかけに活動を再開、オンライン取材を含めインタビューを行い、今年1月に第89号を発行しました。

 

2.2021年度の活動方針

 今後もしばらくは新型コロナ禍の影響が続き、仕事も余暇もニューノーマル化していくと思われます。会報委員会は、オンラインの編集会議、必要に応じて対面での編集会議をベースに活動を行っていく予定です。同窓会の活動も世の中の流れに対応した形に変わっていくことでしょうから、会報の記事の内容もそのような変化に合わせて成長していきたいと考えています。

企画委員会


企画委員長 平林宏子(S62卒)

1.2020年会務報告

 新型コロナ感染防止の観点から、計画していた3月の「お花見の会」、10月の「秋の歩く会」は中止しました。

 通常の委員会はZoomを活用し、月1回オンライン会議にて、コロナ禍での新しい活動の方法を模索してきました。

 9月の「年次総会」が来場とオンラインの併用で開催されることとなったことを受け、総会準備委員会と協働で「Zoom練習会」を3回開催いたしました。


2.2021年活動予定

 企画委員会の気持ちとしては、なるべく早期にリアルに集まる企画を実施したいところではありますが、多世代の同窓生が広域から参加することを考慮しながら、再開のタイミングをはかっています。

 しばらくはZoomなどのオンラインを活用し、

①3月27日(土)の「お花見の会」はオンラインで開催し、昨年計画していた散策コース(樋口一葉の旧居跡や一葉記念館周辺)の紹介や、事前に同窓生に呼び掛けて集めた各地のサクラの写真を鑑賞しながら交流をするなど、新たな取り組みに挑戦します。

②6月13日(日)に、オンラインを活用した「大人の学苑祭」を開催

③「女子グルメの会」はリアルに集まってお食事を楽しめるようになるまでは中止します。

④恒例で行ってきた、子どもも参加できる「お楽しみ企画」や、秋の「歩く会」は、新型コロナウイルス感染症の状況をみながら開催有無や、開催する場合の時期、手法(リアル/オンライン)など検討してまいります。

 新型コロナの影響で急増したオンラインによるイベントですが、慣れないとなかなか気軽に参加しにくいかもしれません。幸い企画委員会には、その手のプロから初心者の気持ちがよくわかる者までそろっております。これからも折をみて「練習会」のようなことを行いながら、男女を問わず広い世代で、オンラインでもリアルでも、顔の見える関係を作っていけるよう、活動してまいります。

組織委員会


組織委員長 大井健史(平成元年卒)

  1. 2020年会務報告 

2020年はコロナ禍の影響により、リアルな活動が制限を受け「同窓の集い」を始めとするあ らゆるイベント企画が中止となりました。組織委員会としても、若手会員の入会促進や会員相 互のネットワーク強化を目的として企画した「リレーマラソン大会」「大学生歓迎会」等のイベント が中止となり、当初目指した結果は得られませんでした。 

 しかしながら組織委員会に、今年の「集い」幹事学年より新たに 1名が加わった他、従前は年 に一度しか開けなかった会合を、夏以降は ZOOM によるオンライン会合として毎月開催できた ことは大きな収穫でした。 

オンラインによる会合では「with コロナ時代に求められる同窓会機能とは何か」というテーマ でメンバー間による活発な意見交換がなされ、「オンライン同窓会支援」「オンライン先輩と語る 会」「オンライン OB 訪問」などのアイディアが出ました。 

「オンライン同窓会支援」については事務局とともに実例を重ねつつあり、東京知道会の活 動を広く卒業生に周知する絶好の機会と捉えており、今後の会員増加に向けて期待をしており ます。 

  1. 2021年活動方針 

2021年の組織委員会の活動方針は次の通りです。 

① リアル、オンライン両面からの会員増加、会員相互ネットワーク強化に向けたアプローチ ・イベントの企画・運営(リレーマラソン大会、大学生歓迎会等) 

・会員相互のマッチング支援(オンライン同窓会、オンライン OB 訪問等) 

② 会員情報の棚卸と整備 

・マッチングの際に役立てられる形での情報集積 

引き続き、with コロナ時代の新しい同窓会活動の形を模索して参ります。

財務委員会


財務委員長 大友里佳(松浦)(昭和62年卒)

  1. 2020 年会務報告 

2020 年は新型コロナの影響で 2 月の「同窓の集い」中止以降、様々な活動が中止に なり実際に「集う」場を設けることのできない 1 年でした。これに伴い新規会員の勧誘、 既存会員への会費および寄付のお願いを行う機会が減り、納付状況は前年比約 30%の 減少(12 月末現在)となりました。東京知道会の活動の根幹となる会員皆様の会費およ び寄付の減少は今後の活動に大きな影響を及ぼすことが予想されます。そこで事務局と ともに会費納入強化 PT を立ち上げ、会費納入の課題をリストアップし課題に対応出来 るもの、出来ないものを整理しました。対応できるものについては対策を順次実行して おります。 

また、財務委員会の構成員に変更があり新体制に移行中です。具体的には委員長の交 代、委員の脱退に伴い役割分担の変更を進めております。 

  1. 2021 年活動方針 

2021 年の財務委員会の活動方針は次の 3 点です。 

① 会費納入強化対策の実行 

・会報、HP、Facebook 等を活用した納入の呼びかけ、そのブラッシュアップ ・2020 年に保留にした課題の再検討 

② 財務委員会の役割分担変更に伴う各自の作業への適応 

③ 新規財務委員獲得の検討

今までの記録