東京知道会

活動方針

2020年度 幹事長挨拶


幹事長 石井 健司(昭和56年卒)

日頃は東京知道会の活動にご協力をいただきありがとうございます。新型コロナ感染拡大により2月の「東京知道会同窓の集い」が東京知道会の歴史始まって以来初の中止となってしまいました。1年かけて準備を続けてきた平成3年卒の幹事学年の想い、楽しみにしていらっしゃった会員の皆さまの想いに応えることができず本当に申し訳なく悔しく残念でなりません。4月現在、全国に緊急事態宣言が出され、(一高関係者には多いと思いますが)医療従事者の皆様をはじめインフラ系にご勤務の皆様が必死の努力をして支えていただいています。本当に「感謝」それ以外の言葉が見つかりません。一日も早く新型コロナ禍が収束し皆様とワイワイできる日が迎えられることを祈っております。

さて、簡単ではございますが2019年度の報告と今年の活動方針についてお知らせいたします。

1.2019年度の報告
(1) 決算について
会員の皆様のご協力のおかげで収支は黒字となっています。
同窓会の永続性を実現させるため、一昨年から若手高揚費相当額を山見基金から取り崩すこととしており、若手会員の発掘を目的とした各種活動、具体的には「大学生歓迎会」をはじめ若手や女性会員の発掘を目的とした各種行事への補助として、用いさせていただいております。過去3回行っていた「先輩と語る会」を昨年は今までのやり方等の反省点や参加者の声を踏まえ見直しを行っているために実施しておりませんが、今後、どのような形で行っていくのが効果的か検討を加えたうえで改めて実施していきたいと考えております。また、昨年6月に第2回目となる「大学生歓迎会」をBBQ大会として行い、学生3名の参加を得ることができました。今後も若手会員・大学生向けの企画を検討し実施していければと考えております。

(2)基盤整備について
同窓会活動をトラブルなくスムーズに遂行できるよう、事務局メンバーを強化し、事務局を中心に以下の事項を実施してまいりました。

  1. データ管理・情報共有の円滑化のためのオンラインストレージ導入
  2. 個人情報保護法対応の規定整備
  3. 事務効率化のための諸施策(オンライン申込フォーム他)
  4. メーリングリストの移行(組織委員会所管)

今後も幹事会としては効率的に、そして、会員の皆様にとっては安心して気軽に同窓会活動に参加できるような施策を検討し実施していきたいと考えております。

(3) 東京・水戸交流会について
昨年9月には恒例となった東京・水戸交流会が東京で行われ、柴又散策・各委員会レベルでの情報交換を行いました。この交流会は建設的な意見交換の場として継続的に実施していくとともに、今後、合同イベント等の実施を計画していきたいと考えています。

2. 2020年度、今後の活動方針について
元号は「平成」から「令和」へと変わり、東京知道会も新執行部での活動が2年目となります。本来でしたら各種イベントの開催等会員の皆様に楽しんでいただける行事を予定していましたが、新型コロナ禍の収束が見えない中、従来の活動の仕方を事態に合わせて見直す必要があることを痛感しております。新型コロナ後の楽しみにしていきたいと思います。また「2020年総会」をどうしていくのかも新型コロナ禍の状況を見ながら検討していきたいと考えております。
行事以外のところでは、会報・ホームページ・ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等を使った情報発信の強化、また、会費のみならず寄付も含めた財務体質の安定等の課題にも取り組んでいきたいと考えております。
諸先輩方の築いてきた良き伝統を継承するとともに、次の世代に引き継げるような同窓会活動(繋がっていく同窓会)のお手伝いができればと思っています。
母校も2021年から併設中学校を開校し中高一貫校として新たなステージに変化していきます。我々同窓会も、時代に合わせ、平成・令和卒業の若手の皆さんや女性会員も参加しやすく、世代や職域等を超えた同窓生が老若男女問わず楽しめるように変わっていくことが必要かと思っており、そのような環境づくりを各委員会や事務局の皆様と一緒に行っていく所存です。

最後になりましたが、今後とも会員の皆様のご健勝とご発展をお祈りするとともに、変わらぬご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。新型コロナ禍収束まで「手洗い・うがい・マスクの3点セット」と「フィジカルディスタンシング(physical distancing)」を忘れずに過ごしていきましょう。

以上

 

2020年度 事務局長挨拶


事務局長 小澤 光浩(昭和57年卒)

◎事務局の活動
事務局は東京知道会の事務全般を担当しています。会計、書記、会報発送、ホームページ管理に加え、2019年はデータ管理・共有のためのオンラインストレージの導入、イベント事務の効率化のための申し込みフォーム導入、個人情報保護法対応の規定整備を行いました。また、ゴルフ会と忘年会の運営も担当しています。

◎ホームページ(https://tokyo-chido.com/
ホームページを用いた情報発信を積極的に行っています。特に「イベント報告」のページでは、東京知道会の各イベントの楽しい様子を掲載しています。ホームページをご覧いただき、次回イベントにはぜひ足をお運びください。

◎事務局担当行事
ゴルフ平日会を復活させ、週末会と合わせて春と秋に計4回のゴルフ会を開催しました。また、忘年会にも約80人の会員のみなさまにご参加いただきました。

◎2020年
東京知道会では、各委員が仕事や家庭で多忙な中でも、積極的に幹事会活動を行なっています。各委員がよりスムーズに活動できるように、そして東京知道会がさらに盛り上がるように、事務局では2020年も知恵を出し合って事務基盤の強化や効率化を進めます。しばらく、人と人が会う活動は行えないかもしれませんが、その点についても知恵を出し合って乗り越えて行きたいと思います。

東京知道会

委員会活動

会報委員会


会報委員長 栗田真人(昭和57年卒)

東京知道会では、毎年1月と7月に会報を発行し、約2,700名の会員にお届けしています。2020年1月の発行で通算88号まで来ました。
会報委員会の主な活動内容は、編集会議で次号の構成を検討し、「先輩訪問」に登場していただく各界でご活躍の先輩へインタビュー、東京知道会の各種イベントへの参加及び参加者への寄稿依頼、他の委員会からのイベント情報収集を行い、紙面を編集し発行します。その後編集会議で講評し次号へフィードバックします。
編集の際に主に心掛けていることは、幅広い年代の同窓生に楽しんでいただける内容、できるだけ旬な話題やお役に立つ情報、そして写真を増やすなど読みやすい紙面、の三点です。平成27年発行の第79号から紙面をカラー印刷にしました。
 
また毎年同年の同窓の集いの講演者への深掘り取材や、医療関係で活躍する先輩を紹介する「健康最前線」等、紙面がマンネリ化しないよう、斬新な企画提案に努めています。

これからは有益な読み物というだけでなく、多くの会員が様々な形で参加し情報交換によって東京知道会ならではの地の利、人の利を生かせる、そのような会報を目指してゆきます。このため会報委員会では、会員各位のお仕事や会員同士の交流に役立つ情報を収集しています。会報委員までご連絡ただきたくお願い申し上げます。また平成23年に開始したメールによる会報配信につきましては、徐々にご利用者数が増えています。当会の一層の効率運営のためにも、皆様のお申し込みをお願いいたします。

なお最新号より前の会報(第71号から86号まで)は、会報一覧でご覧いただけますので、是非ご利用ください。

 

企画委員会


企画委員長 平林宏子(S62卒)

2019年は春、初夏、夏、秋の4回行事を実施しました。ご参加・ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。2020年も会員同士の交流が深まる行事を企画していきたいと思います。
 
○お花見の会
3月30日(土) 参加者49人
・墨田区立隅田公園(水戸藩下屋敷跡)にて。
隅田公園は工事中で天気予報も定まらない不安定な中の実施でした、当日は雨に降られることなく、向島遊園、七福神をめぐり、桜咲く公園で楽しいひと時を過ごしました。


○女子グルメの会
5月19日(日) 参加者26名
・ホテルニューオータニ16階 大観苑にて。
大先輩から、現役大学生まで、幅広い世代の女子が集結。おいしい料理とおしゃべりに花が咲きました。食後はニューオータニの庭園コース、迎賓館コースに分かれ散策。大満足な一日でした。

○夏休みの企画  7月27日(土) 参加者37名
・羽田クロノゲート見学と江戸前アナゴを食す会
日本最大級の物流施設を見学しました。台風が心配されましたが、屋外移動中は降られることもなく、無事おいしいアナゴ天をいただきました。

○秋の歩く会
10月26日(土) 参加者19名
・神田上水跡を歩く会
江戸川橋駅から、神田上水取水口大洗堰跡に移動し、神田上水の跡をたどって小石川後楽園、東京水道歴史館・本郷給水所公苑まで歩きました。秋バラ咲く公苑で老舗のお寿司弁当をほおばりながら、直前の台風水害の怖さと、江戸の水を確保するための先人達の知恵と努力に思いをはせました。

●2020年の予定
・3月28日(土)に「お花見の会」、5月17日(日)には「女子グルメの会」を検討しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中止を決定いたしました。
今後の状況を見極め、東京知道会の判断に従って次の企画を検討してまいりたいと思います。実施の詳細が決まりましたら、東京知道会ホームページ等でお知らせいたします。早くみなさまと一緒に、楽しい時間を過ごせる日を迎えられるよう、祈っております。その日まで、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

組織委員会


組織委員長 大井健史(平成元年卒)

組織委員会の主な業務は、東京知道会会員名簿やメーリングリストの管理・運用などの会の基盤整備と、会員相互ネットワークの強化です。幅広い世代の同窓生が、老若男女問わず楽しめるような同窓会にしていくために、他委員会と連携を図りながら活動を進めてまいります。
残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で全ての企画が中止または延期となっておりますが、時期を見計らったうえで企画してまいります。是非ご期待ください。


【昨年実施した企画】

2019年3月 ▶ リレーマラソン
若手会員を増やすことを目的にリレーマラソンを実施しました。「第4回柏の葉リレーマラソン大会」に「ランニング知道会」チームとしてエントリーし、平成卒中心の11名とその家族で42.195㎞をタスキで繋ぎました。東京知道会の行事への参加経験がない卒業生4名が参加するなど世代を超えた会員がつながり盛り上がりました。

2019年6月 ▶ 大学生歓迎BBQ
大学生会員を増やすことを目的にBBQ大会を開催しました。カンザスシティBBQ協会公式審査員の資格を持つ守屋誠さん(H10卒)がプロデュースする本場仕込みのBBQに、大学生3名を含む28名の参加者から次々と感嘆の声が上がりました。次回は案内に工夫を凝らして、より多くの大学生の参加を目指します。

同窓会の存在、素晴らしさを早い段階から知っていただける仕組みの必要性を感じており、母校および、知道会との連携を密にしながら、企画を推進していきたいと考えております。

Facebook上に開設された「水戸一高・水戸中学同窓会の交差点」には1646名(4月21日時点)が登録しており、日々活発な情報発信がなされています。また登録者数もこの1年で120名増加していることを鑑みると、同窓会行事に対する期待と関心の高さを伺うことができます。今後もこのFacebookを情報発信の基軸としつつ、より参加意欲が高まるコンテンツの企画・発信をしていきたい所存です。

日頃の活動を多くの同窓生の皆さんに知っていただき、東京知道会に親しみを感じ、気軽に参加してみたいと思ってもらえるような雰囲気作りを目指して活動してまいりますので、引き続き、ご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

財務委員会


財務委員長 横山博則(昭和61年卒)

東京知道会会員の皆様におかれましては、年会費のご納入、ご寄付を賜り誠にありがとうございました。まずは、御礼申し上げます。
財務委員会は令和元年/2019年度より、委員長交代並びに平成卒委員も加わった新体制となりました。

役割としては以下となります。

東京知道会の運営組織である幹事会の中では、お金の流れの起点となる部門であり、会員拡大を図る組織委員会や、会計管理を行う事務局、各種イベントを行う企画委員会、会報制作を行う会報委員会など、各部門と常時相互に必要情報を取りまとめて授受しております。
会員の皆様を含めた東京知道会全体の中では、地味ではありますが会の存続、発展の基盤となる役割を担っているチームと認識しております。

会員の皆様ならびに、広く卒業生の皆様へ向けた活動としては以下となります。

【会費、寄付納入の利便性向上について】
引き続き複数の納入窓口を設けました。
・口座振替
※詳細は下記をご覧ください (振替費用負担はございません。)
口座振替申し込み
・会報添付のゆうちょ払込取扱票による払込
・銀行振込
・「同窓の集い(2月)」、「忘年会(12月)」での納入窓口設置
・その他各種イベントでの現金受領

【財務体質の安定化について】
・各種ツールを利用して会費納入のご案内の実施
・平成卒の若手会員獲得や女性会員の交流活動等の維持、強化を目的としたご寄付のお願い
・事務局ならびに組織委員会と協力し、幹事学年+翌年幹事学年となる方々への集中した会報の発送による、同窓の集いのPR並びに入会のお誘いを行いました。

令和2年/2020年度も引き続き会員の皆様の利便性の向上と安定的な財務基盤の確保を図る所存です。

東京知道会が母校の卒業生にとって「世代を超えて」「楽しく」「有益な」コミュニティとして存続、発展するために、一人でも多くの方のご加入、年会費ご納入、ご寄付を賜りますようお願い申し上げます。

今までの記録