東京知道会

会長挨拶

昨年は新型コロナウィルス拡大の影響で、世界規模で患者が拡大し、経済の停滞により国内外に大混乱が生じましたが、東京知道会も大変な1年となりました。昨年2月に開催予定だった同窓の集いも9月に延期し、総会のみを対面とオンラインで実施、また例年開催している行事すべてを中止とするなど、会員の皆様の安全を最優先した1年でありました。

今年もこの状況は続いており、2月予定の同窓の集いは9月に延期し、現時点では総会と記念講演のみの集いを予定しています。春のお花見をはじめとする各種行事は、昨年に引き続き従来通りの開催は断念しましたが、各幹事の皆さんの創意工夫によりオンラインでの開催を行っています。オンラインでの参加に不慣れな方は東京知道会事務局がお手伝いいたしますので、積極的に参加していただければと思います。

私の所属しているプロ野球界も、昨年は新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け開幕が3か月近く遅れました。今年は、予定通り3月末に開幕はしたものの、新型コロナウィルスの感染リスクは依然として高い水準にあり、選手、球団スタッフの感染も散見されるなか、感染予防対策を徹底しながら、まさにwithコロナでプロ野球界は進んでいます。

国民全員がワクチンを接種できる日が来るまで、日本はコロナウィルスと共存していかねばならないわけでありますが、事業会社でない同窓会組織である東京知道会としては、会員の皆様の安全を第一に、しばらくの間は対面で行う活動を自粛せざるを得ません。それまでは、ホームページ・会報の充実や、オンラインによる会員間の交流を活発に行い東京知道会の活動を維持していきます。

もうしばらく、会員の皆様にはご不便をおかけすることになりますが、某元プロ野球選手の引退の言葉を拝借して「永遠に不滅である東京知道会」を目指してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

江幡 秀則 (昭和47年卒)